22歳のアマチュア映画監督が作ったSF映画「R´ha」がすごい!プロのしわざかと思った
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
2009年2月3日 9:02
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
YouTubeでも相当有名なヒューマンビートボックス奏者のJoseph。この人の動画をYouTubeで観たときはすごい衝撃を受けたのを今でも覚えている。
なんというか、本当にこの人の口から音が出てるのか?って疑ってしまうくらいいろんな音が同時にでてくる。
よく、ビートを口で刻む人はいるが、同時に歌まで歌ったりするなど、とにかく音がひとつふたつじゃない。
いろんな音色を出すことができるってだけでもすごいのにね。
Eclips(エクリプス)という人もすごい。歌とビートの合わせ技はこの人がすごいなぁと思ったり。
エンタテイナーだなと感じたのはBeardy Manだな。
この他にもいろんな人がいるが、自分はこの3人がお気に入りだ。
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
先日お伝えしたiPS細胞で世間を騒がせた森口尚史氏がDJとしてデビューするのでは…という記事を書きましたが、なんと本当に登場しました。動画でその模様を紹介します。
アクション映画のワンシーンに出てきそうな技を繰り出す人で、本当にこんな動きを人間ができるのかと疑ってしまうほどだ。
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「猫ってどのくらい飛ぶんだろう…」という感じで観始めた動画。その動画の編集が無駄にかっこよくてつい…みんなに教えたくて。
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