本気で演奏すればiPhoneの楽器アプリは意外と本格的
最近のスマートフォンはいろんなアプリケーションをインストールすることができます。その中には楽器アプリっていうのもあって、ピアノ、ドラムやギターなどあるけど、小さいからピアノ鍵盤なんて1オクターブ分くらいしかない。なにを演奏できるんだよ!って思ったけど間違いだった。
2009年11月8日 17:17
新しいMacBook Proを使い始めて、もう1ヶ月経ちますが、ふとTime Machineってスゴいなぁと思ってしまった。
いままでバックアップって、「面倒くさい」ってものだった。
でもTime Machineを使い始めてからは、バックアップの印象がかわったかも。
Time Machineを使ってからは、「バックアップしなきゃ!」って思うことがなくなった。知らないうちにバックアップを勝手にやってくれるからだ。
今までは、何かを作り終えた後に必ず行うバックアップ作業。面倒だし時間食うし・・・確かにデータは大切だけど時間も大切だ。
だけど今では「バックアップ」という言葉さえ忘れそうだ。
Time Machineは、ただバックアップしてくれるんじゃなくて、バックアップ費やしていた時間を取り戻してくれて、面倒な作業をおこなうストレスから解放してくれる。
いやぁ便利だ。
最近のスマートフォンはいろんなアプリケーションをインストールすることができます。その中には楽器アプリっていうのもあって、ピアノ、ドラムやギターなどあるけど、小さいからピアノ鍵盤なんて1オクターブ分くらいしかない。なにを演奏できるんだよ!って思ったけど間違いだった。
単純にメモや思いついたアイデアを書きなぐれるお絵かき系のアプリを探してたんです。偶然見つけたこのペイントアプリ、出来が良すぎます。
急いでいる時に限って家の鍵が見つからなかったりするんですよね。すぐに出かけなきゃいけないのに…鍵をかけずに外出するわけにもいかない。そんな時、あなたはどうしますか?
自分が使っているMacbook Proですが、最近ハードディスクが頻繁にカリカリカリ…という音がし始めたので、壊れる前にどうにかしようと思ったわけです。
普段、自分はメモや考えていることをスマートフォンのEvernoteでカキカキしているんですが、実際誰かと話し合いながらメモやイラストを書くとなると、メモ帳に手書きするしかないんですよね。そこで最近知ったのが「ショットノート」という存在。
一度はiPad miniのお洒落なCMは観たことがあるかと思う。ピアノの演奏が素敵ななんともAppleらしいCM。でもこの動画は何かがちょっと違う…違うね。
Macでさまざまな動画を観ようとするといろんなプレイヤーをインストールすることになる。自分は今までQuickTime、VLC、RealPlayerなど用途に合わせて使い分けてきた。もちろん動画形式のせいもあるけど。でも、もうどの動画プレイヤーも使うことはないだろう。
最近docomoのしゃべってコンシェルのCMを観て、だんだん世の中も音声ナビゲーションが主流になりつつあるなぁと感じた。25年前に作られたAppleの音声ナビゲーションSiri(シリ)とiPadの生活を夢みたコンセプト動画を紹介しつつ、過去と未来を考える。