人工臓器を現代社会から守る技術
電子機器が体内に無くても、電波が身体に対して完全に無害とはいえないので、電波から身体を守る技術も必要だと思う。
2010年12月26日 17:00
海外へ行くと困るのがやはり言葉。最近は簡単な英語で書いてあれば多少意味はわかるけど、ロシアなんて行ったら何が書いてあるのか見当もつかない。。でも時代は変わりました。Word Lensが海外旅行で助けてくれるかもしれない。
読めない文章をGoogleやExiteの翻訳サービスを使って意味を知るのは最近では当たり前になっています。
もし街中で読めない英語の看板と遭遇した場合どうしますか?
携帯電話やスマートフォンで、翻訳サービスにアクセスし、その見知らぬ言葉をチマチマ入力して意味を知る。
殆どの人がそうしているでしょう。
例えば、電車の電光掲示板。
瞬時に次の文章が流れていってしまうような文章・・・もし大事なことを意味する言葉だったら。。
でもそんな長文をいちいち携帯電話で調べてられない!!
そんな時はWord Lensを起動して、カメラのレンズを向ければいいんです!
Word LensというiPhoneのアプリは、カメラに映る文字を翻訳してくれるんです。
そのうちAndroidでもアプリ開発してくれるでしょう。。
最近こういう技術がすごいスピードで進化しているんです。
例えば生放送の番組って、その場所に映ってはいけないものがあればカメラを向けることができないわけです。
でも最近では、リアルタイムにその映ってはいけないものだけを消す技術があるんです。
それにしても最初はこの動画を見たときは驚きました。
動画ではスペイン語を英語に翻訳しているけど、そのうち日本語だって翻訳してくれるでしょう。
スマートフォンのアプリとして動作しているけど、これがメガネとかになれば、メガネを通して言葉がわからなくても外国の街を安心して歩くことができますな。
リアルタイム翻訳機って夢のような技術だけど、今回は書かれている文字だが、十分それに近い技術だ。
近い未来、聞いた言葉さえリアルタイムに翻訳してくれるアプリとかまででてきそうだ。
もうリアルタイム翻訳は夢じゃないのかもしれない。
電子機器が体内に無くても、電波が身体に対して完全に無害とはいえないので、電波から身体を守る技術も必要だと思う。
SF映画やアニメで、外国語を知らなくても喋ると自動的に外国語に翻訳されるアイテムがあったりする。その技術がほぼ完成に近づいている。
翻訳ツールってよく使うけど、これをみると、「ぉお!」って思ってしまう。Exite翻訳の精度がすごいことがわかるはずだ。
スマートフォン専用ケースの背面って無地のものが多いですよね。popSLATEはそんな無駄なスペースに自分好みの写真を表示したりできるディスプレイを備えています。
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。
iPhoneのディスプレイが割れちゃってる友人と会いましたが、やっぱりちょっとした衝撃で割れてしまうようですね。ですが、そんな悲しい思いをする人が減るかもしれません。
CESネタ続きで申し訳ないが、以前から注目していた技術が一気に製品化へ向けてプロトタイプが発表されたので、許して欲しい。今回はペラッペラのディスプレイです。
最新の電化製品ならスマートフォンで遠隔操作で電源をON/OFFできる機能があるかもしれない。だが、オモチャや小さな電化製品にそんな機能が付いているはずがない。
急いでいる時に限って家の鍵が見つからなかったりするんですよね。すぐに出かけなきゃいけないのに…鍵をかけずに外出するわけにもいかない。そんな時、あなたはどうしますか?