宇宙船Tycho Braheは夢の宇宙旅行を低価格で提供してくれるけど・・・
宇宙旅行が本格的に民間の会社で実現しようとしていますが、やっぱり普通の人にはとても払えない旅費が・・・。そこで登場したのがこの宇宙船Tycho Brahe。驚きの低価格で宇宙旅行を実現してくれるそうです。
2010年9月28日 9:00
宇宙に興味がある人は必ず知ってる、というかみんな知ってるはず国際宇宙ステーション。あれって気がついたら凄い大きな物になってましたね。あんなんだったっけ?っていうくらい。そこで、どうやってあの巨大な宇宙ステーションが出来上がったのかを知ることができる動画を見つけました。
今まで宇宙にはスペースシャトルで部品を運んでくっ付けてきたわけですよ。
まぁスペースシャトルだけじゃないけど。
つまり運べる量は限られているわけです。
毎年ちょっとずつ組み立ててきたのが、あんな巨大なものになるわけだ。
この巨大な宇宙ステーションになるまでの動画をUSATODAYが作った。
それがこれ→USATODAY.com feature:International Space Station comes together
YouTubeとかじゃないから動画をブログには埋め込めないので、直接クリックして見て下さい。
ただくっ付けてるだけじゃないんだなぁってのが分かる。たまに付け替えたりしてる。
こんな巨大な物を宇宙に作っちゃうんだから、人間ってすごいね。
早く月に宇宙基地作ってよ!!
宇宙旅行が本格的に民間の会社で実現しようとしていますが、やっぱり普通の人にはとても払えない旅費が・・・。そこで登場したのがこの宇宙船Tycho Brahe。驚きの低価格で宇宙旅行を実現してくれるそうです。
最近、忙しくてあまりブログを投稿できませんが、ちょっと衝撃的なダンスを目にしたので、みんなとこの衝撃を共有したい!
先日NASAが発表した地球外生命体に関する発表に関して、「がっかりした」とか記者会見後すぐに解散したなどいうけど、この発表がどれだけ夢のあることか。よーく考えてみると、実はすごい夢のある話だと思うし、実際教科書が書き換わるすごいことなんだけどなぁ。
「猫ってどのくらい飛ぶんだろう…」という感じで観始めた動画。その動画の編集が無駄にかっこよくてつい…みんなに教えたくて。
実写版ドラゴンボールといってもハリウッドが最近作った方ではなくて、YouTubeにアップロードされている動画の方だ。
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
インド映画の中のダンスは地味なモノだと思っていたが、たまたまインド映画のワンシーンを観て、本当にすごいと感じた。インド映画の印象が全く変わってしまった。
もう宇宙観測はNASAとかがロケット飛ばして観測するような、莫大な費用をかけて行うことではなくなったんだなぁって思った。こういうお父さんを持つ子供がうらやましい。。
有人宇宙飛行が注目される世の中ですが、無人宇宙船でも素晴らしい研究が行われています。アメリカ空軍が行なっている実験用無人宇宙船X-37Bが、3度目の打ち上げに成功しています。
もうニコニコ動画にプロがいっぱい。。どの創作作品も基本的にレベルが高いなぁと感じる。実際にニコニコ動画からプロの作曲家になってしまう人がいるくらいだ。そんな中で最近気になっているのが八王子Pの「Sweet Devil」。