安くて寿命60年の長持ちするすごい発光ダイオード
こんなに寿命が長い発光ダイオードができると、そのうち「電球なんて交換したことなんてないよ〜!」って人が出ることになるかもしれない。
2012年11月13日 20:52
オーストラリアの大学生が作ったO2 Pursuitは、ガソリンでも電気でもなく、空気で走る。しかも100kmもの距離を走るっていうんだからすごい。
バイク本体はYamahaのバイクだ。だが中身はまったく別物。
エンジンは彼が作った圧縮空気ロータリー・エンジン。ガソリンタンクの代わりに取り付けられているのは、圧縮空気タンク。
このタンクに空気を圧縮して入れる。満タンまでの時間はたったの2分。
充電じゃ、そんな短時間では無理だ。その点でも優れている。
だが、もっとスゴイのがこのバイクが実用レベルに達しているということだ。
これがスゴイ。だいたい新しい燃料バイクなんてせいぜい走っても数キロぐらいだろう…って思っていたが、とんでもない。
100kmも走るそうだ。
しかも最高時速140km。なんてスピードだ。
まぁ空気ですから、排気ガスなんてでるはずもなく、非常にエコなバイクですね。
圧縮空気を入れる時に、ある程度の何かしらのエネルギーは必要だから、まったく二酸化炭素を排出しないわけではないが、このバイク自体は何も害はない。
ぜひこのO2 Pursuitに積極的な投資をして、四輪自動車も開発して欲しい。
こんなに寿命が長い発光ダイオードができると、そのうち「電球なんて交換したことなんてないよ〜!」って人が出ることになるかもしれない。
海外旅行って昔に比べたら安くなってあちこち行きやすくなったとはいうけど、それでも数十万はするわけですよ。何が高いってやっぱり航空運賃ですよね。その高い運賃と今後の可能性を考えてみた。
最近は何でもペットボトルに入っていますよね。ジュースや水、その他にも調味料として醤油、酒、みりんなど。これらすべて開封した後は鮮度がどんどん落ちていきます。でもPID容器はそんなことありません。
フォルクスワーゲンがリッター111kmというハイブリッド車XL1去年発表したが、今回はルノーがEOLAB(エオラブ)という超低燃費なコンセプトカーを発表した。
このニュースを聞いて思い出したのが、バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンだよね!!新型のデロリアンは生ゴミとかで動いてたけど、本当にそれに近い技術が研究されている。しかも既に商業化に向けて進んでいるっていうんだから驚きだ!!
いやぁこれが実際に家や会社にあったら、絶対に無駄遣いしないわ。水をジャージャー出しながら手なんか洗ってる奴がいたら飛び蹴りするわ。これはすごい水道だけど実用化は無理かなぁ。
火力発電には化石燃料やガスが必要だ。太陽光発電にも必要なものがある。大量の太陽電池パネルを敷き詰めることができる広大な土地が必要だった。だが三菱化学が作っている塗る太陽電池なら、いろんな場所に設置が可能だ。
今日、待ちに待ったネスカフェのバリスタマシンが到着しましたので、早速開封して設置しました。せっかくなので、カプチーノを入れて飲んでみましたよ。家でカプチーノなんて夢みたいです。
つい流しっぱなしになってしまいがちな水ですが、水も大切な資源です。日本は豊富で綺麗な水ですが、地球規模で考えると大切にしないと。なぜ流しっぱなしになってしまうのか。それはどれだけ垂れ流しているのかわからないからだと自分は思ったりします。でもこの蛇口なら無駄遣いしないかも。