遺伝子治療で視力を回復させる実験に成功

2009年11月17日 1:20

遺伝子を治療する技術ってすごいね。遺伝子治療とか、ずーっとさきの技術だと思ったが、そうでもないのかもね。

東北大の准教授らが 、視覚障害のラットの視力を遺伝子治療によって回復させることに成功したそうだ。

失明につながる加齢黄斑変性症や網膜色素変性症の患者の治療につながる成果

ということらしい。

まだラットでの実験段階だが、人で成功すれば、1万人以上の患者が視力を失わなくてすむわけだから、とてつもなくすごい技術であって、この成功は大きな一歩であることは間違いない。

遺伝子自体を治療するわけだから、なにか悪影響などが起こりそうな気もするが、それでもこういった治療技術が進歩することはいろんな人にとって希望が持てる。

関連サイト

著者:イハラ ユウタ

埼玉県の武蔵浦和在住。某ウェブ制作会社のFlashクリエイター兼フロントエンドエンジニアを経て、フリーのWebディベロッパーとして様々なサービス開発のお手伝いをしている最新技術が大好きなブロガー。

瞳から深層心理を読み取るすごい瞳孔分析機

視線を監視する技術はあったが、それに加えて瞳孔を監視することで、その人が興味・関心を持っているモノが分かってしまう、そんな分析技術が開発された。

米軍が開発中の○○から軍人を守るガムとは

ガムと聞くと、ちょっと口寂しい時に噛む、リラックスするために噛むなどいろんなイメージがありますが、今、米軍が開発しているガムは軍人をあるものから守るためのガムなんです。

手術で針と糸は不要になる!?ナノ縫合がすごい!

今まで針と糸で縫合する必要がある傷は、縫合する時にも恐怖心と痛みがあったが、このナノ縫合は恐怖心だけでなく痛みさえなくなるという。

虫歯などの治療に使う歯のばんそうこうを開発中

歯って痛くなったらどうしようもないんだよね。歯医者行くしかないし。何が嫌かって言うと・・・いろいろ痛いじゃん。。でも歯の治療も日々進化している。歯に使うばんそうこうが開発されているって知ってるかい?

疲れや恐怖を感じない人間を作る…近未来兵士と治療薬

少しタイトルが恐いですが、ただ戦争や兵器の話ってだけじゃありません。この技術が自分たち一般人にも良い影響をもたらす技術でもあるということと、こういった技術の使い方について考えてみる記事です。

マイクロニードルアレイを皮膚に貼って薬剤を体内へ!注射のような痛みを感じない新たな投与方法

注射って大人になっても嫌なものです。いや、痛くないよ、大人だもん。でもね…なんとなく嫌なんです。痛くない方法はないだろうか…そんな夢を実現したのがマイクロニードルアレイというものだ。

花粉症の原因タンパク質を解明!花粉症の人には希望の光

鼻水やくしゃみなどで苦しんできた花粉症の人には希望の光が見えてきました!花粉症などのアレルギー性鼻炎を引き起こすたんぱく質が解明されたようです。

細胞の生死を制御する技術でガン細胞だけ死滅できる可能性

京都大学の研究グループが開発した細胞の生死を制御する技術が発表されて、注目されている。人間は細胞までも制御できるまでに至ったのかと。しかも日本からその技術が発表されるってのがまた誇らしい!

がん幹細胞のマーカー特定!がん治療の大きな一歩

京都大大学院消化器内科学の千葉勉教授らの研究グループが、がんの幹細胞だけに反応するマーカーを特定したと発表した。

細胞を心臓ペースメーカーにする遺伝子の研究!電磁波に影響せず、電池交換も必要ない

心臓ペースメーカーを身体に埋め込むってのは負担が大きいだろうし、電池交換だってしなくちゃいけないわけだし。でもそんな負担や不安も、この研究が進めばなくなるかもしれない。