いろんな形式の動画を再生できるMac用動画プレイヤー「MPlayerX」が凄過ぎる
Macでさまざまな動画を観ようとするといろんなプレイヤーをインストールすることになる。自分は今までQuickTime、VLC、RealPlayerなど用途に合わせて使い分けてきた。もちろん動画形式のせいもあるけど。でも、もうどの動画プレイヤーも使うことはないだろう。
2010年10月23日 17:00
最近のスマートフォンはいろんなアプリケーションをインストールすることができます。その中には楽器アプリっていうのもあって、ピアノ、ドラムやギターなどあるけど、小さいからピアノ鍵盤なんて1オクターブ分くらいしかない。なにを演奏できるんだよ!って思ったけど間違いだった。
海外のバンドがiPhoneの楽器アプリで演奏しちゃうって動画です。
楽器アプリって正直お遊び程度の物かと思ってたけど、ちゃんとしたバンドがちゃんと演奏すると馬鹿に出来ませんね、楽器アプリ。
もうこのバンドiPhoneだけで活動していけばいいと思う。。
で、iPhoneのCMに出る。
・・・もしかして狙ってるのかな。
日本でこんな事したら、怒られて終わりだろうな。
パフォーマーもレベルが高い必要があるよね。それと万人受けする必要があるね。
まぁ日本の区間の短さだと、1曲終わる前に駅に着いちゃうね。たぶん。
楽曲アプリがあれば手軽に楽曲制作とかできるなぁって思ったのがこの動画。
流石に複数のiPhoneは用意できないけど、まったくの楽曲制作初心者にとっては低予算で制作環境を作る事ができるな。
iPhoneとモバイルレコーダーさえあればいいし。
モバイルレコーダーもKorgとかRolandで8chくらいで持ち運べるくらい小さいのあるしね。
どっちにしても楽器のスキルは必要だと思うけど。
今回のバンドはネタでこういうことやってるけど、楽器アプリがもっと高機能になれば、プロが普通に楽器として使い始めるかもしれないね。
パソコンにインストールするソフトシンセだって最初は使い物にならないなんて言われてたけど、最近じゃほとんどの曲でソフトシンセが使われているはず。
そう考えると楽器アプリだって時が経てば楽器として扱われる日がやってくるはずだ。
Macでさまざまな動画を観ようとするといろんなプレイヤーをインストールすることになる。自分は今までQuickTime、VLC、RealPlayerなど用途に合わせて使い分けてきた。もちろん動画形式のせいもあるけど。でも、もうどの動画プレイヤーも使うことはないだろう。
このブログでも紹介したアプリケーションのSkitchですが、とつぜん全く別なアプリケーションになってしまって悲しかったので、ダウングレードしました。その方法をご紹介します。
いやぁすごいわ。もうiPhone丸飲みされそうな勢いですよ。1/4はヤツの体内に取り込まれてますよ。。でもみんなiPhoneを救おうとはせず・・・
新しいMacBook Proを使い始めて、もう1ヶ月経ちますが、ふとTime Machineってスゴいなぁと思ってしまった。
ここ最近、東北地方太平洋沖地震のニュースや記事が多いですが、ZOOLBOXでは違う視点で今回の地震の経験を活かして、近い将来起こる可能性がある東京の大地震に備えて、役に立つかもしれないアプリを自分なりにまとめておく。
単純にメモや思いついたアイデアを書きなぐれるお絵かき系のアプリを探してたんです。偶然見つけたこのペイントアプリ、出来が良すぎます。
海外へ行くと困るのがやはり言葉。最近は簡単な英語で書いてあれば多少意味はわかるけど、ロシアなんて行ったら何が書いてあるのか見当もつかない。。でも時代は変わりました。Word Lensが海外旅行で助けてくれるかもしれない。
一度はiPad miniのお洒落なCMは観たことがあるかと思う。ピアノの演奏が素敵ななんともAppleらしいCM。でもこの動画は何かがちょっと違う…違うね。
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