ブリヂストンのパンクしないタイヤ!2020年の実用化を目指す
車本体は劇的な進化をしてきたが、タイヤは性能のみで大きな変革は起きなかった。ですが、2020年にタイヤが大きく変わるかもしれない。
2007年6月14日 8:53
新たな国産のスーパーカー『真庭』何がすごいって木製です!
ワールドビジネスサテライトトレンドたまごから
ボディーに国産のタモ、内装には地元産のモミやヒノキを使った純国産手作り仕様の車。三輪タイプで定員は3名までOK。車検も取得しているので、一般道・高速も走ることができる。最高速は80キロ。エンジンは175cc。
一般道を走ることができるってのがすごいです!車検ちゃんと通っているんです!動画もありました!
高速すでに走ったそうですが、必ず料金所で止められるということです。。(だろうね)
何が優れているってやはり日本の職人は優れているんです!こういう製品を見ると「職人は日本の強みだ!」ってのを感じるものです。
5台限定生産で390万円だそうです。安すぎませんか?職人技が凝縮されてるから600万円くらいだしても買う方いらっしゃると思うんですけどね。
やはり是非屋根が付いたタイプを作って頂きたいですね。デザインをカーデザイナーに頼んで、「通常の車だけど実は木製!」ってくらいのレベルまでいくと本当に面白いんですけどね。いや、これもすごいですよ!ぜひ今後もレベルアップを!
YouTubeで探したらありました!
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車本体は劇的な進化をしてきたが、タイヤは性能のみで大きな変革は起きなかった。ですが、2020年にタイヤが大きく変わるかもしれない。
車庫入れの際に後ろに何があるのか見える範囲であれば問題ないのですが、低い位置にあるものは見えなくてぶつける可能性もあります。このバックモニターはそれらの問題を解消します。
ついに電気自動車も長距離移動の手段になりそうです。351kmも走れるSIM-WILという電気自動車が発表されました。フル充電には1,000円かからないんですよ。
道路はもちろん雪道や山道だって走り抜ける!だってキャタピラ付いてるもん。軍用目的のために開発したのかは分からないが、そういう使い方もできるようだ。
セルフドライビングカー、オートドライビングカー、自動操縦自動車…まぁ人によって呼び方は様々でしょうが、車に乗れば座っているだけで目的地まで連れていってくれる車があったらどう思います?恐いなぁって人もいれば、単純にスゴイなぁ、未来だなぁって感じる人もいるでしょう。その技術の可能性について動画を観ながら考えてみます。
100kg以上の人間が搭乗しても問題なく2足歩行ができるロボット『Hubo FX-1』の動画をたまたま見ることができた。(記事内に動画あり)
搭乗者が搭乗席で多少揺れたりしても、ロボットの足がしっかりとバランスをとり、非常に安定感があり、人間搭乗型ロボットとしては大きな一歩ではないかと思う。
CESっていう有名な家電の巨大展示会にTOYOTAが展示したのが自律走行車両!この分野ではGoogleカーが先行していたが、自動車メーカーであるTOYOTAが参入することで、一気に未来が切り開かれそうだ。
こんなパトカーが走ってたら、スピード違反で逃げるおバカな奴はいなくなるだろうね。っていうより、バックミラーに見えた瞬間に諦めるよね。
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。