完成までの変化をCGで再現した動画がすごい!2026年完成予定のサグラダ・ファミリア
空から撮影した今のサグラダ・ファミリアの映像をもとに、完成までにどのように変化するのか、CGで再現した動画を観たが、想像以上の変化に、そりゃ時間かかるわって思った。
2009年6月15日 11:43
これまでに、数々のストップモーション作品を観てきたが、これまたすごい作品を観ることができた。仕事でよく使う付箋紙(ポストイット)を6,000枚も使った作品だ。
作品自体はドットアニメーションのようなものだ。
だが、ひとコマひとコマがポストイットによって描かれているっていうのがスゴ過ぎる!
ポストイットを並べて絵にすることだけでもすごいなぁと思ってしまうのに、更に動きを付けてしまうなんて。。
これだけのものを作るには、ちゃんとした計画が必要なんだろうな。
ってことで、自分がストップモーション作品を作る時に役立ちそうなメイキングビデオまで公開されている。
なるほどね。
これは考えもしなかった。
今までFlashをさんざん使ってきたのに、こんな風に使うなんて。なんでもアイデアなんですね。
Flashは作品を作るだけじゃないんだなぁと。
でも、綿密なパターンをFlashで作っても、数人掛かりで4日間もかかるわけだから、やっぱりすごいね。
なんとなくだけど、この動画を観た後に思ってしまった。
「自分でもできるかな。」と。
そう思わせる作品もすごいわけですよ。制作意欲を湧かせているってことですから。
空から撮影した今のサグラダ・ファミリアの映像をもとに、完成までにどのように変化するのか、CGで再現した動画を観たが、想像以上の変化に、そりゃ時間かかるわって思った。
銃やミサイルの音って火薬が爆発した音なので、だいたい想像つきますが、電磁投射砲と言われるレールガンは、火薬を使いません。磁気の力で物体を撃ち出すので火薬とは違う音がします。
最近、忙しくてあまりブログを投稿できませんが、ちょっと衝撃的なダンスを目にしたので、みんなとこの衝撃を共有したい!
そろそろ夏!となると、やっぱりリゾート地へ行きたくなりますが、一生に一度くらいはこんなところに行ってみたいものです。
なんでこんな物が作られてしまったのかと思うほど恐ろしい映像です。原子爆弾による巨大なキノコ雲と衝撃波の威力を観ることができます。
目で見るだけじゃ世の中なんにもわからないものですよ。自分の目で見て、自分の手で触って。どこにいても世界中の動画が観れる世の中ですが、観れたところで本物かどうかはわからないものです。さて、今回はそんな気持ちにさせる動画を紹介します。
苗字が「田中」じゃないと出場できないオートレースがあるっていうのも面白いけど、アマチュアとかの話じゃなくて公式レースらしい。
「猫ってどのくらい飛ぶんだろう…」という感じで観始めた動画。その動画の編集が無駄にかっこよくてつい…みんなに教えたくて。
ロボットとじゃんけんするには特別な機械を手に装着する必要があるようですが、このロボットの指の動きに注目して欲しい。
最近、面白い動画がなかったけど、これは完成度も高くて内容も良いね。いろいろと考えることができる作品だと思う。