バリスタマシンのNESCAFE Baristaを早速使ってみた!インスタントコーヒーがカフェのコーヒーになる
今日、待ちに待ったネスカフェのバリスタマシンが到着しましたので、早速開封して設置しました。せっかくなので、カプチーノを入れて飲んでみましたよ。家でカプチーノなんて夢みたいです。
2011年2月24日 17:00
つい流しっぱなしになってしまいがちな水ですが、水も大切な資源です。日本は豊富で綺麗な水ですが、地球規模で考えると大切にしないと。なぜ流しっぱなしになってしまうのか。それはどれだけ垂れ流しているのかわからないからだと自分は思ったりします。でもこの蛇口なら無駄遣いしないかも。
歯を磨いている時に水を流しっぱなしにしている方がいますよね。
約30秒流しっぱなしにしているとだいたい6リットル。
そのうち使うのがコップ3杯分くらいだから、5リットルが無駄にそのまま下水に流れていきます。
さて5リットルをお金に換算すると、約1.2円。
たいしたことないなぁって思った方もいるはず。
将来あなたに子どもが3人できて、成人するまで20年間一緒に住んだ時に、子供まで水を流しっぱなしにしていた場合を想定して計算してみましょう。
1.2円(歯磨き1回) × 3回(一日3回) × 365日 × 20年 × 5人
毎食ちゃんと歯磨きした場合を想定しています。まぁ20年間毎食、家で食事しないよ!って言われそうですが、気にするな!
合計は131,400円
歯磨き程度で13万円も無駄にすることになるんです。
もし蛇口から水じゃなくてお金が流れていたら少しでも垂れ流さないようにするでしょ?
水をムダにする理由として自分が思うのは、使っている水の量がまったく分からないことだ。
水道料金の明細書を見て、何リットル使っていますよ!って書いてあっても、ピンとこない。
120円〜150円くらいするミネラルウォーター500mlを手洗いやうがいに使ったりはしないでしょ?
そりゃお金を払って買ったというのが目に見えてわかるからじゃないだろうか。
家の水道水だってお金を払ってるんだけどね。
ってことで、使っている水の量が毎回ちゃんと目で確認できたら変わるんじゃないかな。
水をムダにしない為の蛇口として、以前「水を無駄遣いすると金魚が死んじゃうエコな水道」という罪悪感しか残らない水道を紹介したことがあるけど、今回紹介する蛇口のコンセプトは現実的だ。
1ℓimit – Faucet Design by Yonggu Do, Dohyung Kim & Sewon Oh » Yanko Design
使っていると、水が確実に減っているのが目で見て分かる。
それにしてもスタイリッシュでかっこいいですよね。
このパイプ部分に1リットル入っているわけだ。0.24円が流れていくのが目で確認できるわけです。
流しっぱなしで使いきってしまえば水は出ません。
蛇口を閉めれば、パイプに水が溜まって、また使えるようになるという仕組みです。
水は大切にしたいものですね。
家の蛇口、これにしたい。本気で(゜□゜)
今日、待ちに待ったネスカフェのバリスタマシンが到着しましたので、早速開封して設置しました。せっかくなので、カプチーノを入れて飲んでみましたよ。家でカプチーノなんて夢みたいです。
最近は何でもペットボトルに入っていますよね。ジュースや水、その他にも調味料として醤油、酒、みりんなど。これらすべて開封した後は鮮度がどんどん落ちていきます。でもPID容器はそんなことありません。
砂漠などの水がない場所は、自ら水を持っていくしかない。その重さが人に疲労を与え人の水分を奪っていく。なんとも皮肉だ。だが、この装置さえあれば水に困ることはないかもしれない。
手を洗う時、石けんで泡だらけの状態で、手をすすぐ時に蛇口のノブをひねると、蛇口のノブが泡だらけになりますよね。最後に、ノブの部分に水をかけたりしますが、これを解決する画期的な蛇口を紹介します。
防水スプレーと聞くと、パラパラと降る雨をちょっと防ぐくらいでしょ?って思っていました、自分も。だがこのNever Wetは驚異的な防水力を誇るものです。
フォルクスワーゲンがリッター111kmというハイブリッド車XL1去年発表したが、今回はルノーがEOLAB(エオラブ)という超低燃費なコンセプトカーを発表した。
日本の信号機ってのは無機質で決してかっこいいものではない。街の雰囲気をまったく無視したもので、せっかく街並みを美しくしても、信号機によってその努力を無駄にしている。だけどこの信号機はいろんな面でいい。
このニュースを聞いて思い出したのが、バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンだよね!!新型のデロリアンは生ゴミとかで動いてたけど、本当にそれに近い技術が研究されている。しかも既に商業化に向けて進んでいるっていうんだから驚きだ!!
水を得るには井戸を掘るか、雨を待つかしか考えたことがなかったが、もっといろんな方法があるんだよね。この技術が普及すれば、何もない砂漠で水に困らなくなるかもしれない。