魚のように水中で呼吸ができる人工のエラ!酸素ボンベが必要なくなる時代は近い
魚のように自由に海を泳ぎたいと思ったことはありませんか?今の技術では重い酸素ボンベを背負い、複雑なダイビング機器を操る技術が必要です。近い将来、もっと簡単に海に潜ることができるようになるかもしれません。
2010年9月19日 12:00
いやぁこれが実際に家や会社にあったら、絶対に無駄遣いしないわ。水をジャージャー出しながら手なんか洗ってる奴がいたら飛び蹴りするわ。これはすごい水道だけど実用化は無理かなぁ。
水を使えば、金魚がどんどんつらくなる…。
手を洗ってるだけでも、なんか罪悪感を感じるこの感じ。
もう手の汚れとかどうでもよくね?金魚が気になって手洗いどころじゃない。
水がなくなったらどうするんだ?って思うでしょ?
そこはちゃんと考えてあるみたいで、自動的に補充されるようです。
もちろん使い切ったら金魚があれなんで、気をつけて頂いて・・・。
Poor Little Fishというコンセプト製品ですが、なかなか面白い!(金魚が苦しむことがじゃないですよ!)
まじめにこの製品の良いところを考えると、使った水の量が視覚化されて、意識的に水の大切さを訴えることが出来て、エコに繋がると思う。
金魚は…可愛そうだからいらないと思うけど。。
2011/02/241リットルしかでない蛇口がカッコイイ!水の無駄遣いが減るエコな蛇口を書きました。より現実的なコンセプトです。
魚のように自由に海を泳ぎたいと思ったことはありませんか?今の技術では重い酸素ボンベを背負い、複雑なダイビング機器を操る技術が必要です。近い将来、もっと簡単に海に潜ることができるようになるかもしれません。
人間、一番必要なのは水。防災バッグに数リットルの水を用意している人は多いが、もって数日。その後は給水車を待つしかない。もし給水車が来なかったら?
災害時に連絡を取る手段として携帯電話、スマートフォンは必要不可欠。手回し発電機での充電では不十分。今の時代に沿った非常用の充電アイテムが登場した。
こんなに寿命が長い発光ダイオードができると、そのうち「電球なんて交換したことなんてないよ〜!」って人が出ることになるかもしれない。
オーストラリアの大学生が作ったO2 Pursuitは、ガソリンでも電気でもなく、空気で走る。しかも100kmもの距離を走るっていうんだからすごい。
これが本当だったら、すごいことです!エネルギー問題で頭を抱えていた各国の政府はいままでの悩みが何だったのかと思ってしまうだろうね。本当だったらね。
最近は何でもペットボトルに入っていますよね。ジュースや水、その他にも調味料として醤油、酒、みりんなど。これらすべて開封した後は鮮度がどんどん落ちていきます。でもPID容器はそんなことありません。
防水スプレーと聞くと、パラパラと降る雨をちょっと防ぐくらいでしょ?って思っていました、自分も。だがこのNever Wetは驚異的な防水力を誇るものです。
日本の信号機ってのは無機質で決してかっこいいものではない。街の雰囲気をまったく無視したもので、せっかく街並みを美しくしても、信号機によってその努力を無駄にしている。だけどこの信号機はいろんな面でいい。