ロボコップのリメイク版予告編が公開!15年後の未来、2028年が舞台
1987年に公開されたロボコップの舞台は2010年だった。だがもう2013年。残念ながらまだロボコップは実在しません。今度はもうちょい未来の2028年が舞台。
2007年6月9日 7:13
100kg以上の人間が搭乗しても問題なく2足歩行ができるロボット『Hubo FX-1』の動画をたまたま見ることができた。(記事内に動画あり)
搭乗者が搭乗席で多少揺れたりしても、ロボットの足がしっかりとバランスをとり、非常に安定感があり、人間搭乗型ロボットとしては大きな一歩ではないかと思う。
思ったよりもはやくロボットに乗る事ができるようになるかも!って思えてきた。
漫画やアニメでロボットを目にし、いつかは来るだろうと思っていたロボット時代。ターミネーターのように恐ろしいものも来るかもしれないが・・・そんな時代が現実味を帯びてきている。
日本は自立型のロボット開発の先進国と言っていいのかな?ASIMOとかいろいろあるね。
今回のHUBO FX-1ってのは韓国の開発らしい。韓国もロボット開発しているんですね。。
日本も負けてられないですねぇ。日本のセンサー技術などと組み合わせれば、モノをよけたり障害物に強いより高度な乗り物になると思うんだけど。もう開発してたりするんかなぁ。
いずれは車椅子の代わりになるだろうなぁって思ったり。これがあれば、車いすでは無理なところ・・・きっと山なんかにも登れるようになるでしょうし。障害者の移動範囲に大きな変化をもたらす事になりそうです。
他にももうちょいこれが小さくなれば、ベビーカーにも使えるね!階段が多い駅とかでベビーカーを使っているお母さんたちを見ると、大変そうだ!って思うし。
今後に期待!
1987年に公開されたロボコップの舞台は2010年だった。だがもう2013年。残念ながらまだロボコップは実在しません。今度はもうちょい未来の2028年が舞台。
海外のお話だが、実際に来年の2月から人型のロボットが殴り合いの対戦をするリーグ戦がテレビ番組として放送されるそうだ。時代はここまで来たか。
道路はもちろん雪道や山道だって走り抜ける!だってキャタピラ付いてるもん。軍用目的のために開発したのかは分からないが、そういう使い方もできるようだ。
水道橋重工が作ったロボット「クラタス」が海外でとんでもない人気を得ているようだ。さすがロボット大国日本と言わせる巨大ロボットとはいったい…。
ランボルギーニ、フェラーリは1億円くらいしますが、ブガッティは車によっては2億円くらいします。ですが、これらの高級車を上回る超高級車が登場しました。
動きが気持ち悪いけど、技術的にはすごいBigDogって覚えてますか?蹴られても蹴られても、がんばって歩き続けるあの気持ち悪い4足歩行ロボットのことです。それが小さくなってより気持ち悪くなりました。でもこの技術ってすごい未来が広がっていると思います。
フォルクスワーゲンがリッター111kmというハイブリッド車XL1去年発表したが、今回はルノーがEOLAB(エオラブ)という超低燃費なコンセプトカーを発表した。
ロボットとじゃんけんするには特別な機械を手に装着する必要があるようですが、このロボットの指の動きに注目して欲しい。
セルフドライビングカー、オートドライビングカー、自動操縦自動車…まぁ人によって呼び方は様々でしょうが、車に乗れば座っているだけで目的地まで連れていってくれる車があったらどう思います?恐いなぁって人もいれば、単純にスゴイなぁ、未来だなぁって感じる人もいるでしょう。その技術の可能性について動画を観ながら考えてみます。