死角になって見えないところもスケスケ!新しいタイプのバックモニター
車庫入れの際に後ろに何があるのか見える範囲であれば問題ないのですが、低い位置にあるものは見えなくてぶつける可能性もあります。このバックモニターはそれらの問題を解消します。
2013年2月10日 7:00
ランボルギーニ、フェラーリは1億円くらいしますが、ブガッティは車によっては2億円くらいします。ですが、これらの高級車を上回る超高級車が登場しました。
アラブのW Motorsが開発したLykan Hypersportという車です。
車の性能としては、ブガッティの方が優れているようです。
ですが、装飾や使われている素材が高級だそうです。
金、レザーやダイヤモンドとか。
via Lykan Hypersport is the Arab World's First Supercar, Costs $3.4 Million and has 750hp – Carscoop
車庫入れの際に後ろに何があるのか見える範囲であれば問題ないのですが、低い位置にあるものは見えなくてぶつける可能性もあります。このバックモニターはそれらの問題を解消します。
電気自動車用の充電ステーションはまだまだ少ない。そのため遠出はまだまだ心配。だから電気自動車に手を出すことが出来ない人だっているはず。そんな問題が一気に解決されるかもしれない。
ついに電気自動車も長距離移動の手段になりそうです。351kmも走れるSIM-WILという電気自動車が発表されました。フル充電には1,000円かからないんですよ。
道路はもちろん雪道や山道だって走り抜ける!だってキャタピラ付いてるもん。軍用目的のために開発したのかは分からないが、そういう使い方もできるようだ。
こんなパトカーが走ってたら、スピード違反で逃げるおバカな奴はいなくなるだろうね。っていうより、バックミラーに見えた瞬間に諦めるよね。
車本体は劇的な進化をしてきたが、タイヤは性能のみで大きな変革は起きなかった。ですが、2020年にタイヤが大きく変わるかもしれない。
未来の車ってデザインがシャープで、自動運転機能や宙に浮いたり…ってのを想像しますが、近い未来はタイヤもまったく新しいモノになるのかもしれないと考えさせられました。
携帯電話やスマートフォンって、つい手が滑って落としたり、ポケットからポロリと落ちて、液晶が割れてしまったりするわけですが、そんなことが無くなるのかな?
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。