TOYOTAが研究しているマルチメディアウィンドウに未来を感じる
小さい頃、車に乗っている時、曇っている窓ガラスを使って絵を書いたりしたものです。最近では、甥っ子、姪っ子は車の中でDVDを観ていたりします。時代によって車の中での過ごし方が違いますね。
2012年12月5日 7:01
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
ニューヨークのタクシーって黄色くて分かりやすいよね。
どれも同じに見えるけど、このタクシーだけは他のイエローキャブとは行ける場所が違います。
アートディレクターのMIKE LUBRANOさんが作った作品で、BACK TO THE FUTURE – 25TH ANNIVERSARY – mikelubrano.comに掲載されています。
映画「BACK TO THE FUTURE」の25周年を記念して作成したようですね。
見る限りでは、実際に車を改造したわけではなく、Photoshopで作られたグラフィクアートっぽいですね。
いや、そんなことはどうでもいいんです。
夢があっていいね!こういうアートは。
小さい頃、車に乗っている時、曇っている窓ガラスを使って絵を書いたりしたものです。最近では、甥っ子、姪っ子は車の中でDVDを観ていたりします。時代によって車の中での過ごし方が違いますね。
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
CGや3Dといった映像技術は進化し続けている。このMovie Reshapeは映像に映っているどんな人々も、魅力的な俳優や女優にすることが可能な新しい技術だ。
目で見るだけじゃ世の中なんにもわからないものですよ。自分の目で見て、自分の手で触って。どこにいても世界中の動画が観れる世の中ですが、観れたところで本物かどうかはわからないものです。さて、今回はそんな気持ちにさせる動画を紹介します。
携帯電話やスマートフォンって、つい手が滑って落としたり、ポケットからポロリと落ちて、液晶が割れてしまったりするわけですが、そんなことが無くなるのかな?
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。
パッと見た感じ、ふーんって感じだけど、良ーく見てみると、ぉお!って思う作品。プッシュピン(いわゆる画びょう)でこれだけの作品を作るってのは凄い労力だろうね。
実写版ドラゴンボールといってもハリウッドが最近作った方ではなくて、YouTubeにアップロードされている動画の方だ。
1987年に公開されたロボコップの舞台は2010年だった。だがもう2013年。残念ながらまだロボコップは実在しません。今度はもうちょい未来の2028年が舞台。