VOCALOIDのハードウェア化でロボットは遂に声を得た
今までのロボットは、事前に録音された音声を再生するだけだった。なので、録音していない歌を歌う事はできなかった。だが、歌声合成ソフトウェアとして有名なVOCALOIDがハードウェアになったことで、ロボットが歌いだす時代がやってくる。
2009年1月27日 15:59
インド映画の中のダンスは地味なモノだと思っていたが、たまたまインド映画のワンシーンを観て、本当にすごいと感じた。インド映画の印象が全く変わってしまった。
たまたまニコニコ動画で観て、「これすごいなぁ」「かっこいい」と自然と思えた。観てもらえれば納得できるはず。
インド映画は音楽とダンスがメインということは知っていたが、こんな近代的なものだとは思わなかった。
この動画のダンスを観れば分かると思うけど、バックダンサーとのシンクロ率が高過ぎないか?息がぴったりあってて人間か?と思ってしまうくらい。。
振り付けも自分が観てきた(いっぱいみてきたわけじゃないけど)ものと比べると、独特で面白い動きが多く、こんな動きできるか?って思ってしまう。
自分が観た動画に出演していた俳優は、インド映画界ですごい有名な俳優チランジーヴィといらしい。ニコニコ動画ではゴリマーと呼ばれていて、いろんなMAD作品が存在するくらいだ。
YouTubeの動画リンクが切れていたので、画質は良くないけど一応同じ曲の動画があったので差し替えました。
TagoreというアルバムのKodite Kottaliという曲だってことがわかりました。
今までのロボットは、事前に録音された音声を再生するだけだった。なので、録音していない歌を歌う事はできなかった。だが、歌声合成ソフトウェアとして有名なVOCALOIDがハードウェアになったことで、ロボットが歌いだす時代がやってくる。
60年前の1951年に作られたコンピュータ「Harwell Dekatron」別名「WITCH」が再起動したそうだ。3年もの歳月をかけて。どんなコンピュータか気になるでしょ?
今までたくさんストップモーションアニメを観てきたけど、これほど小さい主人公を使ったストップモーションアニメはないし、よく作ったなぁって感心してしまう。
「猫ってどのくらい飛ぶんだろう…」という感じで観始めた動画。その動画の編集が無駄にかっこよくてつい…みんなに教えたくて。
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
宇宙に興味がある人は必ず知ってる、というかみんな知ってるはず国際宇宙ステーション。あれって気がついたら凄い大きな物になってましたね。あんなんだったっけ?っていうくらい。そこで、どうやってあの巨大な宇宙ステーションが出来上がったのかを知ることができる動画を見つけました。
つい見入ってしまった短編アニメーション。最近の短編アニメーションでもこういったリアルなアニメーションが増えてきて、しかもレベルが非常に高いね。もっとこういう作品が増えてきてほしいね。
最近すごい勢いで進化しているディスプレイ。こうなったらいいなぁって思っていることが数年後には実現されているかもしれない。ディスプレイが進化するとどんな未来が待っているのかを考えた動画を見つけました。
リミックスネタは大好きなんだけど、これまた久々にカッコイイ曲がでてきた。iPhoneを持っている人は馴染みのあるプリセット着信音をカッコイイ曲に仕上げちゃったMetroGnomeがすごい。
Macでさまざまな動画を観ようとするといろんなプレイヤーをインストールすることになる。自分は今までQuickTime、VLC、RealPlayerなど用途に合わせて使い分けてきた。もちろん動画形式のせいもあるけど。でも、もうどの動画プレイヤーも使うことはないだろう。