TOYOTAが開発した自動操縦の試作車「AASRV」!Googleカーのライバル出現で未来が近づく
CESっていう有名な家電の巨大展示会にTOYOTAが展示したのが自律走行車両!この分野ではGoogleカーが先行していたが、自動車メーカーであるTOYOTAが参入することで、一気に未来が切り開かれそうだ。
2012年12月12日 21:21
携帯電話やスマートフォンって、つい手が滑って落としたり、ポケットからポロリと落ちて、液晶が割れてしまったりするわけですが、そんなことが無くなるのかな?
エアバッグって、車に付いてるエアバッグ?まぁ機能としては同じですね。
乗っている人を守るのが車のエアバッグ。このエアバッグは携帯端末を守るものだけど。
でもクッションみたいなバッグが「ボフッ!」て出てくるわけじゃない。
月着陸船みたいなものだな。
このまま地面に落ちたら壊れるなぁ…って判断したら、地面に落ちる直前に、圧縮ガスをを噴射して衝撃を和らげるというものだ。
(via Engadget Japanese)
んー、ガスはどうするんだろ。一回のみだろうな、きっと。
本体よりこの安全機能のせいで価格が高くなりそうだな。。
一番期待してるのは、たまごを高いところから落としても割れないってくらい衝撃を吸収しちゃう素材があったはず。
その素材を使ってスマートフォンとかタブレットのケースを作って欲しいな。
まぁ、この特許も案でしかないので、どうなるかはわからないけど、面白いと思う。
CESっていう有名な家電の巨大展示会にTOYOTAが展示したのが自律走行車両!この分野ではGoogleカーが先行していたが、自動車メーカーであるTOYOTAが参入することで、一気に未来が切り開かれそうだ。
未来の車ってデザインがシャープで、自動運転機能や宙に浮いたり…ってのを想像しますが、近い未来はタイヤもまったく新しいモノになるのかもしれないと考えさせられました。
三輪車といってもさすがに子供が乗る三輪車ではない。自動三輪車の話だが、それでも時速322キロメートルも出るってすごい。いったいどんな三輪車なのか。
ついに電気自動車も長距離移動の手段になりそうです。351kmも走れるSIM-WILという電気自動車が発表されました。フル充電には1,000円かからないんですよ。
道路はもちろん雪道や山道だって走り抜ける!だってキャタピラ付いてるもん。軍用目的のために開発したのかは分からないが、そういう使い方もできるようだ。
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
こんなパトカーが走ってたら、スピード違反で逃げるおバカな奴はいなくなるだろうね。っていうより、バックミラーに見えた瞬間に諦めるよね。
最近は、パンクしないタイヤの自転車とか売ってますからね、車もそろそろパンクしないタイヤが登場してもいい頃かと。市場にでてくるのはいつになるのか。
大型トレーラートラックって聞くと、ゴツくていかにも作業用の車ってイメージがありますが、ウォルマート社が新しく開発した大型トレーラートラックは、想像しているトラックとは全く違います。美しくて、エコで、未来です。