Macのバックアップツール「Time Machine」のすごいところ
新しいMacBook Proを使い始めて、もう1ヶ月経ちますが、ふとTime Machineってスゴいなぁと思ってしまった。
2012年12月9日 18:46
そろそろSassを導入しようと思ったので、Sassのインストール方法やCoda 2のSassプラグインなどを忘れないようにメモっておこうと思います。
いろいろ調べて導入したのですが、まとめ記事などに載っているプラグインをダウンロードできるサイトが無くなっていたりして困りました。
なんとかプラグインがある場所を見つけたので、これからCoda 2にSassを導入する人たちのために。
結構簡単でした。
$ sudo su
sudo suと入力、returnキー。
Password:
と表示されます。Macのパスワードを入力(入力内容は表示されません)、returnキー。
sh-3.2# gem install sass
gem install sassと入力、returnキー。
インストールが始まってしばらくすると
sh-3.2#
と表示されインストール完了です。
Sassをインストールしただけでは意味がありません。.scssファイルを.cssに書き出してくれるプラグインが必要です。
secca/Coda-Sass-Plug-in · GitHubにアクセスし、「ZIP」をクリックしてダウンロードして解凍。
内包されている「SassPlug-in.zip」を解凍すると、「Sass.codaplugin」が入っています。
これをCoda 2のプラグインフォルダに移動。
/ユーザー名/Library/Application Support/Coda 2/Plug-ins
Coda 2を再起動。
すると、プラグインにSassが表示されます。
.cssファイルを作るように、.scssファイルを作成します。
SCSS記法で記述します。まずは普通にCSSを書いてみてください。
ちなみに、Coda 2は最初から.scssファイルにカラーリング設定がされているようなので、.modeファイルの導入とか設定は必要はないようです。
で、記述し終わったら、control + shift + sを押すと、同じ階層に.cssファイルが生成されます。
簡単!
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