子供のぶっ飛んだ発想と行動力ならなんでもできる!?
子供達のぶっ飛んだ発想ほど優れたモノはないですよね。今日もYouTubeを見ていたら、そんな子供達のすごい発想と行動力をとらえたスゴイ動画を発見しました!こんなことできるんじゃなねぇ?って思って即行動に移していた子供のころを思い出しますよ。
2010年10月5日 9:00
もう宇宙観測はNASAとかがロケット飛ばして観測するような、莫大な費用をかけて行うことではなくなったんだなぁって思った。こういうお父さんを持つ子供がうらやましい。。
つい先日、成層圏を5年間飛び続けるソーラーイーグルという無人飛行機の記事を掲載したので、成層圏がどれだけ高い場所なのかは分かっていると思う。
だいたい18kmくらいかな。
ボーイング社、DARPAやNASAとか大きい組織じゃないと成層圏には・・・ってイメージがあるが、この動画を見ると、もう宇宙はそんな遠く感じない・・・かも。
動画には、お父さんと息子が宇宙観測機を説明するところから、実際に成層圏を撮影した映像が映っている。
宇宙は高額な打ち上げ費用と優れた技術者がいないと撮影する事が出来ないと思っていたが、思い込みというのはだめだね。
最近は民間宇宙航空機とかが出てき始めたけど、普通の親子が宇宙を撮影しちゃうなんて、なんかまた一歩宇宙が近づいた気がする。
発泡スチロールでできた入れ物にHDビデオカメラとiPhoneを入れ、ヘリウムガスで膨らませた気球にぶら下げただけ。
成層圏に達すると、気球が破裂して落下する。
で、パラシュートでゆらゆらと落ちてくるのを、iPhoneのGPSで観測器の位置を追って落下点で回収。
使い方や使う人によっては、今まで普通の人にはできなかった事をiPhoneは可能にしてくれるのかもしれない。
iPhone、約5万円くらいかな。
決して安くはないが、たった5万円で宇宙を撮影する事ができると考えたら・・・
安いよね。
ちょっと考えれば出来たのかもしれないが、そのちょっと考えることの凄さをこの親子が教えてくれたね。
専門家に言わせると、気象状況が良く、回収できた事はラッキーだったって言っているようだが、そんなことは正直どうでもよくね?
この親子なら失敗したら何度でもやるだろ。
思いついて実行しちゃうってのがこの親子の凄いところだと思うけど。
頭で考えちゃ駄目なんだな。
この親子なんて、たぶん夏休みの自由研究的なノリでやってるし、楽しんでいるのがまたいい。
自由な時間をこういう研究で楽しむのもまた趣味の一つだな。
なんかやってみようかな。
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Macでさまざまな動画を観ようとするといろんなプレイヤーをインストールすることになる。自分は今までQuickTime、VLC、RealPlayerなど用途に合わせて使い分けてきた。もちろん動画形式のせいもあるけど。でも、もうどの動画プレイヤーも使うことはないだろう。
60年前の1951年に作られたコンピュータ「Harwell Dekatron」別名「WITCH」が再起動したそうだ。3年もの歳月をかけて。どんなコンピュータか気になるでしょ?
宇宙船を打ち上げるためには、燃料をたくさん積んだロケットで打ち上げ、途中で切り離し、海に着水させたりする。その回収には時間とお金がかかる。
テレビでこの動画をちょっと取り上げられていて知ったのですが、ネットで全編を観たんですが想像以上に凄い迫力だった。
アクション映画のワンシーンに出てきそうな技を繰り出す人で、本当にこんな動きを人間ができるのかと疑ってしまうほどだ。
先日NASAが発表した地球外生命体に関する発表に関して、「がっかりした」とか記者会見後すぐに解散したなどいうけど、この発表がどれだけ夢のあることか。よーく考えてみると、実はすごい夢のある話だと思うし、実際教科書が書き換わるすごいことなんだけどなぁ。
何気ない日常。電線に止まる鳥。そんな鳥たちがこんな曲を作り出すなんて。まぁ鳥さんたちはなにも考えていないだろうけど。。
苗字が「田中」じゃないと出場できないオートレースがあるっていうのも面白いけど、アマチュアとかの話じゃなくて公式レースらしい。
いや本当にここまで軽快なんですか!?ってくらいの動きだ。コレ欲しい!今までそれほど速い動きができるとは自分も思っていませんでした。でもこの動画を観て、やっぱりAndroidはすごいなぁって思ったわ。