口だけで音楽を奏でるヒューマンビートボックスをやるすごい人たち
口だけで様々な音を出して音楽を奏でたりする技をヒューマンビートボックスという。世界中には個性的なヒューマンビートボックスをやる人たちがいる。一度聞けばそのすごさが理解できるはずだ。
2010年10月5日 9:00
もう宇宙観測はNASAとかがロケット飛ばして観測するような、莫大な費用をかけて行うことではなくなったんだなぁって思った。こういうお父さんを持つ子供がうらやましい。。
つい先日、成層圏を5年間飛び続けるソーラーイーグルという無人飛行機の記事を掲載したので、成層圏がどれだけ高い場所なのかは分かっていると思う。
だいたい18kmくらいかな。
ボーイング社、DARPAやNASAとか大きい組織じゃないと成層圏には・・・ってイメージがあるが、この動画を見ると、もう宇宙はそんな遠く感じない・・・かも。
動画には、お父さんと息子が宇宙観測機を説明するところから、実際に成層圏を撮影した映像が映っている。
宇宙は高額な打ち上げ費用と優れた技術者がいないと撮影する事が出来ないと思っていたが、思い込みというのはだめだね。
最近は民間宇宙航空機とかが出てき始めたけど、普通の親子が宇宙を撮影しちゃうなんて、なんかまた一歩宇宙が近づいた気がする。
発泡スチロールでできた入れ物にHDビデオカメラとiPhoneを入れ、ヘリウムガスで膨らませた気球にぶら下げただけ。
成層圏に達すると、気球が破裂して落下する。
で、パラシュートでゆらゆらと落ちてくるのを、iPhoneのGPSで観測器の位置を追って落下点で回収。
使い方や使う人によっては、今まで普通の人にはできなかった事をiPhoneは可能にしてくれるのかもしれない。
iPhone、約5万円くらいかな。
決して安くはないが、たった5万円で宇宙を撮影する事ができると考えたら・・・
安いよね。
ちょっと考えれば出来たのかもしれないが、そのちょっと考えることの凄さをこの親子が教えてくれたね。
専門家に言わせると、気象状況が良く、回収できた事はラッキーだったって言っているようだが、そんなことは正直どうでもよくね?
この親子なら失敗したら何度でもやるだろ。
思いついて実行しちゃうってのがこの親子の凄いところだと思うけど。
頭で考えちゃ駄目なんだな。
この親子なんて、たぶん夏休みの自由研究的なノリでやってるし、楽しんでいるのがまたいい。
自由な時間をこういう研究で楽しむのもまた趣味の一つだな。
なんかやってみようかな。
関連サイト
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傷が深く、体内まで傷ついて内部出血した場合、一刻も早く医療施設に行く必要がありますが、この新しい技術は負傷者の生存率を飛躍的に向上させるというものです。
いや本当にここまで軽快なんですか!?ってくらいの動きだ。コレ欲しい!今までそれほど速い動きができるとは自分も思っていませんでした。でもこの動画を観て、やっぱりAndroidはすごいなぁって思ったわ。
苗字が「田中」じゃないと出場できないオートレースがあるっていうのも面白いけど、アマチュアとかの話じゃなくて公式レースらしい。
魚を捕まえるのに使う漁網を作っているメーカーが宇宙ゴミ、いわゆるスペースデブリを除去する網を開発しているそうです。海で養った技術を宇宙で活かすなんてすごいね。それにしてもどうやって宇宙ゴミを除去するのだろうか。
11月1日に打ち上げられるスペースシャトル「ディスカバリー」には、宇宙飛行士6名の他にロボットが同乗する事になっていることを知ってます?意外とあまりニュースになってないけど、たぶん打ち上げられたらニュースになるかな。
ロボットとじゃんけんするには特別な機械を手に装着する必要があるようですが、このロボットの指の動きに注目して欲しい。
いやぁ和むねぇ。こういう女の子が無邪気に踊るホームビデオって。・・・あれ?あれれ?・・・すごいなぁ。
国際宇宙ステーション(ISS)は決して広くはない。広くするためには、完成した居住モジュールをロケットで運ぶしかないため、大きさに限りがある。
いやぁすごいわ。もうiPhone丸飲みされそうな勢いですよ。1/4はヤツの体内に取り込まれてますよ。。でもみんなiPhoneを救おうとはせず・・・