街灯で電気自動車を充電?充電ステーションを一気に普及させる画期的なプロジェクト
電気自動車用の充電ステーションはまだまだ少ない。そのため遠出はまだまだ心配。だから電気自動車に手を出すことが出来ない人だっているはず。そんな問題が一気に解決されるかもしれない。
2012年11月8日 8:44
車庫入れの際に後ろに何があるのか見える範囲であれば問題ないのですが、低い位置にあるものは見えなくてぶつける可能性もあります。このバックモニターはそれらの問題を解消します。
最近、どのクルマもバックモニターというモノが付いています。
車庫入れなどの際に、モニターに後ろの様子が映し出されるアレです。
自分はアレで十分なんですが、自分の目で確かめないと怖いって人もいます。
いや、もちろん自分の目で確認するのが一番いいんですよ。
バックミラーや後ろを振り返って見ても、見える範囲はガラスから見える範囲だけ。
実際、低い位置にポールがあったり、ブロック塀があるかもしれない。
じゃあ後ろが全部丸見えのガラス張りなら…というわけにはいきませんが、それに近い技術が今回紹介するものです。
特殊なガラスを通して後ろを見ると、あら不思議。
見えないはずの場所まで見えちゃう。
このガラスに死角になる場所の映像を投影しているわけです。
少し邪魔な気がしますが。
この技術を使って、運転用メガネってのを作ればいいと思う。
メガネに死角になる場所の映像を重ね、このバックモニターと同じようにメガネに投影する。
視界が車体で遮られることなく運転することができるようになるから、トラックなどの死角が多い車などに使える技術だと思うんだけどな。
よく、運転席が高い運送業者の車の前で遊ばないで!っていうけど、見えさえすればそんな事故なんて起こらないわけだし。
電気自動車用の充電ステーションはまだまだ少ない。そのため遠出はまだまだ心配。だから電気自動車に手を出すことが出来ない人だっているはず。そんな問題が一気に解決されるかもしれない。
電子機器が体内に無くても、電波が身体に対して完全に無害とはいえないので、電波から身体を守る技術も必要だと思う。
こんなパトカーが走ってたら、スピード違反で逃げるおバカな奴はいなくなるだろうね。っていうより、バックミラーに見えた瞬間に諦めるよね。
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。
100kg以上の人間が搭乗しても問題なく2足歩行ができるロボット『Hubo FX-1』の動画をたまたま見ることができた。(記事内に動画あり)
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