リメイク版トータル・リコールの予告編フルバージョンにあのシーンが…
つい先週、アーノルド・シュワルツェネッガーが主演を務めたトータル・リコールがリメイクされることを伝えたが、今回約2分30秒の予告編フルバージョンが公開されたのでお知らせしておく。
2009年1月28日 23:42
マイノリティリポートを観た人は分かると思う。この映画の中のコンピューターシステムは手のジェスチャーで操作している。そんなインターフェイスが実際に開発されている。
最近ではipod touchやwindows 7など、画面に触れて画像を拡大縮小したり、移動したりすることができるが、マイノリティリポートの中のコンピューターは画面には触れずに画像を移動したりいろいろしている。下記の映像、マイノリティリポートのトレーラーの冒頭に出てくるトムクルーズが手で操作しているのがそれだ。
http://jp.youtube.com/watch?v=gn2sLUJ-eLk
未来にはこういうインターフェイスが出てくるんだろうなぁ。
と思っていたらもう開発しているんですね。んでもってデモ映像まで出ていました。
もう映画の中のインターフェイスそのものだなと思ってしまった。
でもこれだけ大きな装置を置く場所は限られてるから、大企業の会議室や、政府の犯罪予防局にしか置けないかもね。
つい先週、アーノルド・シュワルツェネッガーが主演を務めたトータル・リコールがリメイクされることを伝えたが、今回約2分30秒の予告編フルバージョンが公開されたのでお知らせしておく。
こういうSF映画やドラマが現実になると、すごい未来を感じるわけですが、あの宇宙を旅するスタートレックにでてくる未来のツールが完成しつつあります。
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
デジタルデータを捜査するときって、それっぽいインターフェイスを用いる必要がある。触ってキーボードがあればキーボードを使う。でも未来はそうじゃない。なんでもデジタルインターフェイスになる
テトリスというゲームを知らない人は…いるかもしれないけど、有名なパズルゲームです。そのパズルゲームを映画化するという話がでてきてるけど…
今までジェスチャーで何かを操作したりするっていうのはあったけど、このiPoint 3Dは3D映像をジェスチャーで操作できるという。いったいどういう使い方するんだろうか。
1987年に公開されたロボコップの舞台は2010年だった。だがもう2013年。残念ながらまだロボコップは実在しません。今度はもうちょい未来の2028年が舞台。
大好きだったあの映画!BACK TO THE FUTURE!未来大好きな自分を形作った映画の一つだろうね。今でも大好きだが、マーティ役のマイケル・J・フォックスがパーキンソン病になってしまった事は大変残念だった。が、この映像を観ていてもたってもいられなくなって記事にした。
実写版ドラゴンボールといってもハリウッドが最近作った方ではなくて、YouTubeにアップロードされている動画の方だ。
虹彩認識っていうのは生体認証の一種で、目の瞳孔のまわりの色のついた部分のことで、個々人でパターンが異なるので、生体認証に利用可能な技術とされているが、画像の質やカメラにまっすぐ向いていないと駄目だとか欠点があったんだけど、これが解消されそうという話。