マリオがついに映画化?現代版にアレンジされた爽快アクション映画の予告編がすごい
あのゲームの名作、スーパーマリオがついに映画化される?普通ならゲームの世界をそのままCGで再現して・・・って考えてしまうが、マリオ達がもしも現代にいたら、という設定で現代版にアレンジしたストーリーがまた素晴らしい!マリオ達が今の時代にいたらこういう事なのかもしれない。
2010年10月20日 17:12
CGや3Dといった映像技術は進化し続けている。このMovie Reshapeは映像に映っているどんな人々も、魅力的な俳優や女優にすることが可能な新しい技術だ。
もう正直、映像の中の魅力的な女優やモデルは信用できない!
実物は・・・はぁ。ってなるよ。
今の日本のテレビドラマや映画は、演技力って言うより視聴率が取れる魅力的な俳優や女優が起用されているはず。
演技がヘッタクソなアイドルやモデルが出るドラマや映画が溢れていて、非常に面白くない。
本当に演技がうまい人がかわいそうな時代だ。
だが、Movie Reshapeがあれば誰でも魅力的になれるわけだ。
ってことはテレビの中の人は皆魅力的になる・・・比べられるのは演技力。
本当に演技力が必要になってくる時代になるはず。
そうなれば、より良いドラマが作られるだろうね。
これで俺も身長が伸びるな・・・映像の中でだけ。
あのゲームの名作、スーパーマリオがついに映画化される?普通ならゲームの世界をそのままCGで再現して・・・って考えてしまうが、マリオ達がもしも現代にいたら、という設定で現代版にアレンジしたストーリーがまた素晴らしい!マリオ達が今の時代にいたらこういう事なのかもしれない。
iPhoneやAndroidでおなじみのゲーム、Angry Birds(アングリーバード)が映画化だって!?以前、完成度が異常に高い食べれるAngry Birdsを紹介したが、今回は・・・ちょっと細かい部分は違うけど、確かにAngry Birdsだな。
虹彩認識っていうのは生体認証の一種で、目の瞳孔のまわりの色のついた部分のことで、個々人でパターンが異なるので、生体認証に利用可能な技術とされているが、画像の質やカメラにまっすぐ向いていないと駄目だとか欠点があったんだけど、これが解消されそうという話。
久々にvimeoを見ていたら、この動画が気になって観たんだが、なかなか面白かったので紹介してみる。vimeoは本格的に活動するクリエイターが募って投稿しているだけあって、非常に完成度が高い。
マイノリティリポートを観た人は分かると思う。この映画の中のコンピューターシステムは手のジェスチャーで操作している。そんなインターフェイスが実際に開発されている。
1987年に公開されたロボコップの舞台は2010年だった。だがもう2013年。残念ながらまだロボコップは実在しません。今度はもうちょい未来の2028年が舞台。
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
テトリスというゲームを知らない人は…いるかもしれないけど、有名なパズルゲームです。そのパズルゲームを映画化するという話がでてきてるけど…
大好きだったあの映画!BACK TO THE FUTURE!未来大好きな自分を形作った映画の一つだろうね。今でも大好きだが、マーティ役のマイケル・J・フォックスがパーキンソン病になってしまった事は大変残念だった。が、この映像を観ていてもたってもいられなくなって記事にした。