落としても曲げても割れない電子ペーパー液晶パネルがついに市場へ
このブログでも何度か電子ペーパーは紹介してきたが、もうっていうか4月に市場投入されます。韓国LG Display社が欧州で発売する電子書籍端末に搭載されるそうだ。
2010年9月20日 17:00
最近すごい勢いで進化しているディスプレイ。こうなったらいいなぁって思っていることが数年後には実現されているかもしれない。ディスプレイが進化するとどんな未来が待っているのかを考えた動画を見つけました。
なかなか楽しいそうな未来が待ってる。
いくつか既に実現しそうな技術もありましたね。
ディスプレイ同士を近づけて写真を渡す手段は、既存の技術の応用で実現するだろうね。
今までは「送信する」「受信する」など文字だけでいまいち操作に手こずってた人でも、これなら直感的で分かりやすいよね。
ちょっと前までタッチディスプレイがすごい未来の技術に感じてたのに。。
そろそろホログラムディスプレイが出てきてもいいかなぁ。
ホログラムディスプレイってのは、あれです、何も無いところに立体映像を映し出す技術です。
ホログラムディスプレイについてはまた別の時に。
このブログでも何度か電子ペーパーは紹介してきたが、もうっていうか4月に市場投入されます。韓国LG Display社が欧州で発売する電子書籍端末に搭載されるそうだ。
ホログラム映像はSF映画などで、遠くにいるはずの話し相手が、まるで目の前にいるかのように話しているシーンを観た事があると思う。このホログラム技術がもう数年後には実現しちゃうかもしれない。
CESネタ続きで申し訳ないが、以前から注目していた技術が一気に製品化へ向けてプロトタイプが発表されたので、許して欲しい。今回はペラッペラのディスプレイです。
いや本当にここまで軽快なんですか!?ってくらいの動きだ。コレ欲しい!今までそれほど速い動きができるとは自分も思っていませんでした。でもこの動画を観て、やっぱりAndroidはすごいなぁって思ったわ。
砂で描かれるこの世界観は一見の価値有りです。この人の手は砂に命を吹き込んでいるかのように、表現力が非常に豊かで、描かれたものに生命を感じるほどです。手と砂でこれほどの作品ができるというのはすごいです。
すごい交通量の街中、タイムズスクエアでRed Bullのレーシングカーが突然路肩へ!そこには何故かピットクルーが。
つい最近ハードディスクドライブでダースベイダーのテーマを演奏している映像が話題になったが、今度はアーク放電。雷だな。。
60年前の1951年に作られたコンピュータ「Harwell Dekatron」別名「WITCH」が再起動したそうだ。3年もの歳月をかけて。どんなコンピュータか気になるでしょ?
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。
インド映画の中のダンスは地味なモノだと思っていたが、たまたまインド映画のワンシーンを観て、本当にすごいと感じた。インド映画の印象が全く変わってしまった。