22歳のアマチュア映画監督が作ったSF映画「R´ha」がすごい!プロのしわざかと思った
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
2010年10月16日 9:15
大好きだったあの映画!BACK TO THE FUTURE!未来大好きな自分を形作った映画の一つだろうね。今でも大好きだが、マーティ役のマイケル・J・フォックスがパーキンソン病になってしまった事は大変残念だった。が、この映像を観ていてもたってもいられなくなって記事にした。
この映画予告をリメイクした映像はアメリカのテレビ局がやBACK TO THE FUTUREの特番のために作ったっぽい。
映像を見る限り、マーティ役マイケル・J・フォックスはパーキンソン病を克服しているように見える。
以前、テレビでパーキンソン病と闘っている時の彼をインタビューした映像を観た事があるが、常に痙攣していて、動くことも大変だというのは知っていた。
けど、ここまで回復するなんてすごいよマーティ!
下の動画は当時24歳のマイケル・J・フォックスが演じた映画予告。
懐かしいよね。
そしてこの下の動画が現在49歳が演じた映画予告映像。
http://www.youtube.com/watch?v=uM6Ms621898
いやぁ彼はもう49歳だけど、当時以上に魅力的だ。
ってか49歳に見えないな。
この映像でもう一度BACK TO THE FUTUREを観てみたいって本気で思った。
ってか20年後の未来の話でもいいから作ってほしい!
やっぱいいねBACK TO THE FUTURE!
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
テトリスというゲームを知らない人は…いるかもしれないけど、有名なパズルゲームです。そのパズルゲームを映画化するという話がでてきてるけど…
久々にvimeoを見ていたら、この動画が気になって観たんだが、なかなか面白かったので紹介してみる。vimeoは本格的に活動するクリエイターが募って投稿しているだけあって、非常に完成度が高い。
こういうSF映画やドラマが現実になると、すごい未来を感じるわけですが、あの宇宙を旅するスタートレックにでてくる未来のツールが完成しつつあります。
虹彩認識っていうのは生体認証の一種で、目の瞳孔のまわりの色のついた部分のことで、個々人でパターンが異なるので、生体認証に利用可能な技術とされているが、画像の質やカメラにまっすぐ向いていないと駄目だとか欠点があったんだけど、これが解消されそうという話。
アーノルド・シュワルツェネッガーが主演を務めたトータルリコール。自分も大好きな映画の一つだ。まぁたまに見返したりするんだけど、今の時代の流れからすると、あの映画に未来感を感じなくなってきたのも事実。そんな時にリメイクですよ!
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。
iPhoneやAndroidでおなじみのゲーム、Angry Birds(アングリーバード)が映画化だって!?以前、完成度が異常に高い食べれるAngry Birdsを紹介したが、今回は・・・ちょっと細かい部分は違うけど、確かにAngry Birdsだな。
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
マイノリティリポートを観た人は分かると思う。この映画の中のコンピューターシステムは手のジェスチャーで操作している。そんなインターフェイスが実際に開発されている。