ちょっと2050年の東京まで!完成度高すぎる未来に行けるタクシー?
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
2012年3月29日 19:45
アーノルド・シュワルツェネッガーが主演を務めたトータルリコール。自分も大好きな映画の一つだ。まぁたまに見返したりするんだけど、今の時代の流れからすると、あの映画に未来感を感じなくなってきたのも事実。そんな時にリメイクですよ!
トータルリコールって今見ると、でかくて分厚いディスプレイやブリキの運転手付きタクシーとか、今の時代ではとても未来として観ることができない。
当時はそれがスゴイ近未来だ!って感じだったけど。
映像を見るかぎり、まぁ美しい!
映画監督はLen Wiseman。
なんか映像を観ていて、この未来感や美しさに見覚えがあると思って調べてみたら、なるほど。
自分が大好きな映画がてんこ盛りでした。
スターゲイト、インデペンデンス・デイ、アンダーワールド、メン・イン・ブラック、ダイ・ハード4.0など美しい映像の中に、ド迫力のスリルを詰め込む映画監督ですよ!
これは大いに期待したい。
2012年4月3日予告編フルバージョンが解禁されました!
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
iPhoneやAndroidでおなじみのゲーム、Angry Birds(アングリーバード)が映画化だって!?以前、完成度が異常に高い食べれるAngry Birdsを紹介したが、今回は・・・ちょっと細かい部分は違うけど、確かにAngry Birdsだな。
実写版ドラゴンボールといってもハリウッドが最近作った方ではなくて、YouTubeにアップロードされている動画の方だ。
テトリスというゲームを知らない人は…いるかもしれないけど、有名なパズルゲームです。そのパズルゲームを映画化するという話がでてきてるけど…
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。
こういうSF映画やドラマが現実になると、すごい未来を感じるわけですが、あの宇宙を旅するスタートレックにでてくる未来のツールが完成しつつあります。
マイノリティリポートを観た人は分かると思う。この映画の中のコンピューターシステムは手のジェスチャーで操作している。そんなインターフェイスが実際に開発されている。
あのゲームの名作、スーパーマリオがついに映画化される?普通ならゲームの世界をそのままCGで再現して・・・って考えてしまうが、マリオ達がもしも現代にいたら、という設定で現代版にアレンジしたストーリーがまた素晴らしい!マリオ達が今の時代にいたらこういう事なのかもしれない。
虹彩認識っていうのは生体認証の一種で、目の瞳孔のまわりの色のついた部分のことで、個々人でパターンが異なるので、生体認証に利用可能な技術とされているが、画像の質やカメラにまっすぐ向いていないと駄目だとか欠点があったんだけど、これが解消されそうという話。
CGや3Dといった映像技術は進化し続けている。このMovie Reshapeは映像に映っているどんな人々も、魅力的な俳優や女優にすることが可能な新しい技術だ。