22歳のアマチュア映画監督が作ったSF映画「R´ha」がすごい!プロのしわざかと思った
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
2012年4月3日 1:37
つい先週、アーノルド・シュワルツェネッガーが主演を務めたトータル・リコールがリメイクされることを伝えたが、今回約2分30秒の予告編フルバージョンが公開されたのでお知らせしておく。
原作、アーノルド・シュワルツェネッガーのトータル・リコールでは名シーンがいっぱいあった。
そのシーンはいったいどうなっているんだろうか、気になる。
それらの名シーンの一部がついさっき解禁された予告編フルバージョンにチラチラ映っている。
トータル・リコールは2012年夏に公開されるようですね。
6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
CGや3Dといった映像技術は進化し続けている。このMovie Reshapeは映像に映っているどんな人々も、魅力的な俳優や女優にすることが可能な新しい技術だ。
実写版ドラゴンボールといってもハリウッドが最近作った方ではなくて、YouTubeにアップロードされている動画の方だ。
虹彩認識っていうのは生体認証の一種で、目の瞳孔のまわりの色のついた部分のことで、個々人でパターンが異なるので、生体認証に利用可能な技術とされているが、画像の質やカメラにまっすぐ向いていないと駄目だとか欠点があったんだけど、これが解消されそうという話。
iPhoneやAndroidでおなじみのゲーム、Angry Birds(アングリーバード)が映画化だって!?以前、完成度が異常に高い食べれるAngry Birdsを紹介したが、今回は・・・ちょっと細かい部分は違うけど、確かにAngry Birdsだな。
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
テトリスというゲームを知らない人は…いるかもしれないけど、有名なパズルゲームです。そのパズルゲームを映画化するという話がでてきてるけど…
こういうSF映画やドラマが現実になると、すごい未来を感じるわけですが、あの宇宙を旅するスタートレックにでてくる未来のツールが完成しつつあります。
コンタクトレンズに直接テキスト情報などを表示することができる技術は以前にも紹介したが、具体的な商用化の時期やプロトタイプの発表は初めてだ。
1987年に公開されたロボコップの舞台は2010年だった。だがもう2013年。残念ながらまだロボコップは実在しません。今度はもうちょい未来の2028年が舞台。