空飛ぶ車のPAL-Vが2014年発売!意外とカッコイイかも
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。
2012年12月5日 7:01
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
ニューヨークのタクシーって黄色くて分かりやすいよね。
どれも同じに見えるけど、このタクシーだけは他のイエローキャブとは行ける場所が違います。
アートディレクターのMIKE LUBRANOさんが作った作品で、BACK TO THE FUTURE – 25TH ANNIVERSARY – mikelubrano.comに掲載されています。
映画「BACK TO THE FUTURE」の25周年を記念して作成したようですね。
見る限りでは、実際に車を改造したわけではなく、Photoshopで作られたグラフィクアートっぽいですね。
いや、そんなことはどうでもいいんです。
夢があっていいね!こういうアートは。
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。
三輪車といってもさすがに子供が乗る三輪車ではない。自動三輪車の話だが、それでも時速322キロメートルも出るってすごい。いったいどんな三輪車なのか。
目で見るだけじゃ世の中なんにもわからないものですよ。自分の目で見て、自分の手で触って。どこにいても世界中の動画が観れる世の中ですが、観れたところで本物かどうかはわからないものです。さて、今回はそんな気持ちにさせる動画を紹介します。
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iPhoneやAndroidでおなじみのゲーム、Angry Birds(アングリーバード)が映画化だって!?以前、完成度が異常に高い食べれるAngry Birdsを紹介したが、今回は・・・ちょっと細かい部分は違うけど、確かにAngry Birdsだな。
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6分のショートムービーですが、観れば分かりますが見応え充分で、続きを観たくなります。本当に22歳が作ったのか?これアマチュアレベルなのか?ってくらいの作品です。
1987年に公開されたロボコップの舞台は2010年だった。だがもう2013年。残念ながらまだロボコップは実在しません。今度はもうちょい未来の2028年が舞台。