日常の反対の世界を撮影するために後頭部にカメラを取り付けてしまった教授
数年前に24時間頭にカメラを付けて自分のプライバシーを生中継していた人がいたが、この教授はすごすぎる。後ろにはまったく別の世界がある・・・その世界を見るためにここまでやってしまうとは。
2013年7月11日 19:51
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。
最近、自分もよく車を運転するので、カーナビにはお世話になってます。
ですが、走ったことがない道だと、前方とカーナビを交互に見ている自分がいて、こういうのが事故に繋がるんだよなぁって思っていたりもします。
ってことで、そんな脇見運転も少なくなるであろうカーナビが登場しました。

未来がついにやって来ました。
まだまだ想像しているレベルのものではありませんが、シンプルで、見やすいかもしれません。
米国のGarmin社が発売するカーナビ「Head-Up Display (HUD)」は129.99USドル。
スマホや最近のナビには、カメラを通してその映像にガイドラインをオーバーレイするものがあります。
このように、ガイドをフロントガラスに投影して欲しいんだけどなぁ。
まだそこまでのレベルに達していないので、そこらへんは日本企業がきっと頑張ってくれるでしょう。
期待して待ってます。
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