紙のように曲げることができる有機ELディスプレイの未来を考える

最近、ペラッペラのディスプレイをソニーが開発したってニュースがあったけど、これが実際にどうやって私たちの生活に入り込んでくるかを考えてみる。

結構前から紙のように曲げることができるディスプレイは話題にはなっていたのですが、今回ソニーが開発したものは動画を再生することができるくらい、ほぼディスプレイとして完璧な仕上がりなわけですよ。

そうなると、本格的にこの紙のような有機ELが世の中にでてくる予感がしてきたんで、実際にどういった場面でこの有機ELが使われるかを考えてみたいと思う。

ユニークな形の携帯端末が登場

曲げることができるわけですから、今までまっすぐだった携帯電話も、弧を描くようなきれいな流線型の携帯電話が出てくるはず。

iPadなんてスティック状になるかもね。実際に持ち運ぶことを考えると、やっぱりiPadって大きいと思う。でもクルクルって巻いてスティック状になったらどこにでも持ち運べるよね。

きっとそうなる。

中吊り広告が動き出す

電車の中にぶら下がっている紙の広告。今は人の手で広告を交換している中吊り広告は、全部有機ELにすることで、その手間を省くことができ、動画を再生することができるので、動きのある広告を配信することができるようになるわけだ。

電車の中が賑やかになるだろうね。

大量生産時代がやってくれば

液晶ディスプレイのように大量生産が可能になってコストが下がれば、あらゆる場所で有機ELを目にするようになるはず。

ランチョンマットなんてどう?

防水加工がしっかりできれば、おいしそうな料理のお皿の下に引くランチョンマットにすることだってできるよね。

料理に合わせて色や柄をかえることができれば、何枚もランチョンマットを買う必要がないしね。

確実に生活に大きな変化を与える

この有機ELは今までできなかった形や生活スタイルを実現することができるようになる。

ブラウン管テレビの時代から考えると、どうしてあのでっかいテレビがこんなペラペラになってしまうのか・・・驚くほどの変化だ。

この有機ELによって、いろんなものが小さくなって、いろんな紙が有機ELに入れ替わるだろうね。

想像するだけでも、いろいろ楽しいものだと思う。

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