車のフロントガラスに道順を投影するカーナビが遂に市場に登場!GarminのHead-Up Display
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。
2014年1月14日 15:17
車本体は劇的な進化をしてきたが、タイヤは性能のみで大きな変革は起きなかった。ですが、2020年にタイヤが大きく変わるかもしれない。
パンクしないタイヤが今までなかったわけではない。以前、絶対にパンクしないタイヤで走行する自動車!ちょっと柔らかめという記事でも紹介しましたが、軍用車向けでした。
今回、ブリヂストンが発表したのは、乗用車で利用するためのパンクしないタイヤですね。
これが世の中に浸透して、初めてパンクしないタイヤが遂に登場となるわけですが…。
「パンクしないタイヤ」実用化に現実味 ブリヂストン、2020年目標にによると、
耐えられる車両重量は、11年に発表した第1世代に比べ4倍増の410キロ、最高速度は10倍増の時速60キロまで向上した。
車体の重さや速度を見ても、現段階ではまだまだといったところです。
下の動画は2011年に第一世代を発表した時のものです。
開発に着手したのが2008年。第一世代発表が2011年、それから2〜3年でここまで仕上がってきたことを考えると、6年後の2020年には間に合うかもしれないですね。
パンクによる事故がどのくらい起きているのか調べようとしたのですが、ちょっと簡単にはデータを入手できなかったので、諦めました。
ですが、間違いなくバーストやパンクによる事故は起こっているわけで、その事故に巻き込まれてしまう方もいるわけです。
このパンクしないタイヤが原因の事故が全く起きないとは言いませんが、少なくとも今まで起こっていたバーストやパンクによる事故の可能性が減るだけでも素晴らしい技術かと。
ぜひ、未来の車はタイヤが違う!タイヤの構造を根本から考えなおしたコンセプトという記事も読んで欲しい。
近々登場するだろうと思われていたフロントガラスに道順などを投影するカーナビが、遂に市場に登場した。投影される情報はシンプルで、まだ想像しているようなものではないが…。
自分たちの世代で、誰もが知っているタイムマシーンって言ったら、映画「BACK TO THE FUTURE」に出てくるデロリアンでしょ。もうね、時代はタクシーで未来に行けるんですよ!?
小さい頃、車に乗っている時、曇っている窓ガラスを使って絵を書いたりしたものです。最近では、甥っ子、姪っ子は車の中でDVDを観ていたりします。時代によって車の中での過ごし方が違いますね。
三輪車といってもさすがに子供が乗る三輪車ではない。自動三輪車の話だが、それでも時速322キロメートルも出るってすごい。いったいどんな三輪車なのか。
最近は、パンクしないタイヤの自転車とか売ってますからね、車もそろそろパンクしないタイヤが登場してもいい頃かと。市場にでてくるのはいつになるのか。
空飛ぶ車は何度かこのブログでも取り上げているが、いろいろ問題がありそうなものが多くて、まだまだ夢のような話しだなぁって思っていたが、遂に一般販売されそうですよ。
こんなパトカーが走ってたら、スピード違反で逃げるおバカな奴はいなくなるだろうね。っていうより、バックミラーに見えた瞬間に諦めるよね。
スターフォーズ、バックトゥザフューチャー、フィフスエレメントといった近未来の映画などで必ずといっていいほど登場する『空飛ぶ車』。自分はこの技術はおそらく20年の間に実現するのではないかと考えている。
ランボルギーニ、フェラーリは1億円くらいしますが、ブガッティは車によっては2億円くらいします。ですが、これらの高級車を上回る超高級車が登場しました。